この記事では、私が使用しているChromeBookの拡張機能を紹介したいと思います。ChromeBookを使い始めて約1年経ちました。仕事が忙しいときは、漬物石のように置きっぱなしにしている時期もありましたが、やっぱりGoogleアプリとの相性が抜群なため、未だにちょいちょい使用しています。私の利用用途は、次のとおりです。
- カフェでブログ執筆用
- ChromeBook(実機)の最新機能の確認
- プライベートでお勉強に行く際に、Windows/MACという指定がなく、Wi-Fiが使えるとき
家では、GoogleHomeが作業用BGMの役割を果たすようになったので、ChromeBookの利用頻度が下がりました(笑)その為、ChromeBookは外で遊ぶ用になりました。上記と同じような使い方をするユーザは、参考になると思います。
私が使用している拡張機能一覧
- Google翻訳
- 英語のページを読むときに、これがあると読解スピードが全然違う
- Awesome ScreenShot
- スクリーンショットをとって簡単な編集をして保存することができる。とても使いやすい
- Google Publisher Toolbar
- AnaliticsやAdsenseの情報を簡単に取得できる。何よりもAdsense広告の誤クリックをしなくて済む。スマホでも動作してほしい
- PushBullet
- デバイスを問わず、さらにファイル形式も問わずにデータのやり取りを簡単に行うことができる。スマホとPCの情報のやり取りに使用している。ただし、画像のやり取りができない時があるので、今はテキスト専用。画像は、DropBox等でPCとスマホのやり取りをしているやり取りしている
goo.gl URL Shortenerサービス終了ワザワザ画面遷移しなくても表示しているページのショートURLを取得できる
- One Tab
- Chromeのタブをひとまとめに整理してくれる拡張機能。調べ物をするときに最適
今後削除候補
- HTTP/2 and SPDY Indicator
- 自分のブログをHTTPS化した際の確認ツールとして使用していて、利用用途が終了したため
- Get Tab Info
- すごく良いツールなのですが、、、サムネイルを取得する際に利用する「HeartRails Capture」がHTTPS対応されていない・・・。会社内から自分のサイトを見ると、「NoImage」と表示されてしまう。連プレートの改善で対応可能?
- Poket
- 最近、Poketをメモとして使わなくなったため。PushBalletやGMail各種SNSで直接メモをするようになった
追加候補
- Page Analytics
- ページのどの場所がクリックされているかを温感センサーのサーモマップみたいに表示できるらしい
- Web Maker
- 新規タブでHTML/CSS/JavaScriptの「コードエディター」を表示してくれる。CodePenと要比較
- Screencastify
- ブラウザの録画ができるらしい。ChromeBookでどこまで使える?
まとめ
ChromeBookの熟練度が上がった後に、調べると新しい拡張機能が目に入ってきますね。色々試しながら、取捨選択をしていきたいです。
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