持っている人からは何かと便利だと聞くスマートウォッチですが、持っていない人にとっては何ができてあんなに高いのかと疑問に思うこともあるでしょう。
そこでこの記事ではスマートウォッチでできることを紹介しています。特にシャオミ製のスマートウォッチで噂されている危険性についても紹介しているので、これからスマートウォッチを買う予定の人はこの記事を検討材料にしてみてください。
スマートウォッチの電子決済機能
スマートウォッチで何ができるのかと聞かれて、筆者が最もおすすめするのがクレジットカードを始めとした電子決済機能です。スマートウォッチを身に着けた手を読み取り機にかざすだけで支払いができるので、お財布をあまり持ち歩かない人にはおすすめです。
なお、スマートウォッチの種類によって使える電子決済の種類にある程度違いがありますが、アップルウォッチだと以下のような電子決済が使えるので購入時の参考にしてください。
- Suica
- iD
- QUICPay
- PayPay
- auPAY
- クレジットカード
シャオミの電子決済は危険性が高いのは本当?
もしスマートウォッチで何ができるのか知らない人が、電子決済目的でスマートウォッチを買う場合、シャオミブランドのスマートウォッチにはほとんど電子決済を使えるタイプが無いという点に注意してください。せっかく電子決済目的でスマートウォッチを買ったのに、電子決済が使えないため買って損するといった危険性もあります。そのため、シャオミのスマートウォッチで電子決済ができるタイプを探している人は、「Xiaomi14Ultra」にしましょう。「Xiaomi14Ultra」は、「Type A/B」というタッチ決済ができるシステムが搭載されています。
「Xiaomi14Ultra」を使うときの注意点は、タッチ決済に使えるカードが以下のものに限定されている点です。また、タッチ決済を使うときはGoogleウォレットの決済機能を仲介して使いますが、Googleウォレットで使える電子マネー全てをタッチ決済に使えるわけではないという点にも注意が必要です。例えばiDはGoogleウォレットで使うことができますが、「Xiaomi14Ultra」のタッチ決済には対応していないため、登録ができないような仕様になっています。
| 対応カード | 備考欄 |
| 三井住友カード | ブランドはVISAのみ対応 |
| LINEPayクレジットカード | |
| 金融系企業発行のデビットカード | ほとんどのブランドに対応 |
音楽も再生できるスマートウォッチ
娯楽関連の目的だとスマートウォッチに何ができるのか気になる人は、音楽視聴がおすすめです。スマートウォッチには音楽を聴けるシステムが搭載されており、運動や移動中に音楽を聴いて暇を紛らすときに使っている人が多い傾向にあります。なお、外で音楽を聴くときはイヤホンに骨伝導タイプを使い、周囲の音を常に確認できるようにしておくことが重要です。
また、利用する音楽サブスクリプションは、以下に紹介するようなプレイリストをダウンロードできるタイプを利用することをおすすめします。
| サービス名 | 料金 |
| Spotify | 月額1080円 |
| YouTubeMusicPremium | 月額1080円 |
| AmazonMusic | 月額600円 |
| LINEMUSIC | 月額980円 |
シャオミで音楽再生するときの注意点
スマートウォッチの多くは音楽再生に対応していますが、購入前に音楽再生がスマートウォッチだけでできるのか、スマートフォンが無いと再生できないのか確認することが重要です。この仕様はスマートウォッチで何ができるのか知らない人にとって良くハマる落とし穴として知られています。運動するときにスマホまで持ち歩かないと音楽が聴けないため不便な上に、音楽再生機能がスマートウォッチに搭載されていても、本体容量が少ないと保存しておける音楽の数も少なくなります。
この仕様はシャオミのスマートウォッチによくあるタイプで、スマホ無しで音楽再生できる機種は以下に紹介するものを参考にしてください。
| 機種名 | メーカー名 | 容量 |
| RedmiWatch5 | シャオミ | 164MB |
| vivoactive5 | ガーミン | 4GB |
| Amazfit Active Max | Zepp Health | 4GB |
| Apple Watch Series 11 | Apple | 64GB |
スマート家電を操作できる
スマートウォッチを持っていると、家電を操作できるという利便性があります。例えば家に帰る途中で家の空調やお風呂の温度を調節しておくことも可能で、家に帰ればお風呂が沸いていたり室温を過ごしやすい状態にしておいたりすることが可能です。スマートウォッチや家電によって、出来るタイプと出来ないタイプが存在しますが、switchbotと呼ばれる後付けで家電をスマート化できる機械もあります。簡単に説明すると、リモコンからエアコンに送られる信号をスマホで変更する仕組みなので、古いエアコンでもスマート化できる場合があります。
データ盗難の危険性があるシャオミ製
スマートウォッチで何ができるのか分からない人にとって、説明を受けると便利なように見えるスマートウォッチですが、シャオミ製のスマートウォッチはデータ盗難の危険性があると言われています。様々な調査機関の報告がありますが、それらを統合して分かりやすく説明すると、中国製であるため現地の法律に基づいて運営されていることから、販売先である国々の法律に適合しない可能性があるとのことです。
しかしながら、シャオミ公式もデータ収集行為は、利用者の許可を得てから行っていると発言しており、真実が有耶無耶になっている傾向にあります。1つ言えるのはシャオミのスマートウォッチにマルウェアが初期インストールされていたことが事実であるという点です。まさかユーザーも出荷された段階でウイルスが混入されているとは思わないので、シャオミの運営体質を含め、あまりユーザーから信用されていない傾向にあります。
まとめ
スマートウォッチは家電を操作したり音楽を再生できたり便利な機能が沢山あります。しかし、シャオミ製のスマートウォッチにはセキュリティの脆弱性が指摘されていたり、機能が不十分だと不評を買っていたりするのであまりおすすめできません。特に電子決済が一部の方法にしか対応していない点は致命的で、クレジットカードも全てのブランドをサポートしているわけではないです。
したがって、購入するときは本当に自分の生活で使えるかどうかを確認してからを強くおすすめします。

