サクラエディタでキーマクロを登録する

便利技

この記事では、サクラエディタのキーマクロを作成しサクラエディタにショートカットキーを割り当てる方法を書きます。キーマクロとはEXCELのマクロと同じように、キーボード入力と順番をファイルに記録して、同じ操作を自動で実行してもらうことです。

今まで、マクロといえばEXCELに頼りきりだったんですが、サクラエディタのマクロも使いこなすとかなりの作業効率化ができることに最近気がつきました。

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キーマクロの作成

サクラエディタにも、EXCELのマクロの記録と同じ機能が備わっています。キーマクロの記録をするには、「メニューバー>ツール>キーマクロの記録開始」を選択します。

今回は、次のキー入力をしました。

  1. GREP結果の先頭行を削除(Ctrl+Home⇒Shiftを押しながら範囲選択⇒削除)
  2. GREP結果の最終行を削除(Ctrl+End⇒Shiftを押しながら範囲選択⇒削除)
  3. 正規表現により、「.html(.*?)\r\n」を「.html\r\n」へ置換
  4. すべて選択し、ソート&マージ

キー入力をした結果とキーマクロの記録終了&保存方法は次の通りです。

実際にできたキーマクロファイルは次のものです。置換処理をマクロ化できるのは大きいですね。何回も使う置換は登録しておきたい。

//キーボードマクロのファイル
S_GoFileTop(0);	// ファイルの先頭に移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Down_Sel(0);	// (選択)カーソル下移動
S_Delete(0);	// 削除
S_GoFileEnd(0);	// ファイルの最後に移動
S_Up_Sel(0);	// (選択)カーソル上移動
S_DeleteBack(0);	// カーソル前を削除
S_ReplaceAll('.html(.*?)\r\n', '.html\r\n', 60);	// すべて置換
S_ReDraw(0);	// 再描画
S_SelectAll(0);	// すべて選択
S_SortAsc(0);	// 選択行の昇順ソート
S_Merge(0);	// 連続した重複行の削除(uniq)

キーマクロにショートカットキーを割り当て

まずはじめに、メニューバー>設定>共通設定から「マクロ」タブを選択して、外部マクロを読み込みます。作成したキーマクロファイル「shimotaKey.mac」を選択して、設定ボタンを押下すると登録されます。50個くらい登録できるので、十分かなという感じです。

次に、メニューバー>設定>共通設定から「キー割り当て」タブを選択します。外部マクロに、先程登録されたキーマクロファイルがあることを確認します。自分の好きなキー(今回の場合は、Shift+Ctrl+1」に割り当てます。下の画像は、割り当て後の画面です。

ここまで来たら、登録完了です。動作確認を実施しましょう。

まとめ

この記事では、サクラエディタのキーマクロを作成しサクラエディタにショートカットキーを割り当てる方法を書きました。キーマクロは、コマンドラインからも実行できるので、調べるともっと手作業を減らせるかもしれません。

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