スマホで何でもかんでもできるようになった世の中ですが、やって後悔して元のアナログに戻している人はいませんか?心当たりのある人、もしくはスマートロックの導入を検討している人はぜひこの記事をご覧になってください。スマートロックにすると後悔することや危険性などを紹介しているので、本当に便利になるかどうか気になる人はぜひ参考にしてください。
スマートロックは後悔するのか
筆者の体験談を言えば、スマートロックにして後悔するのは事実です。ただし、付け加えるとするならばスマートロックだけにする方法が後悔するという表現が正しいです。
というのも、スマートロックだけに頼っていると、仮に出かけている間にスマホの充電が切れてしまったら、家に入れなくなってしまいます。そのため、スマートロックにするなら物理キーも同時に持っておくことを強くおすすめします。また、スマホの充電が切れていなくても、折りたたみスマホ 後悔するような故障トラブルも考えられるため、必ずスマートロック以外の開錠方法も用意しておくことを強くおすすめします。
さらに子供やお年寄りなど、スマートロックに慣れていない人への対応も万全にすることが重要です。特にホテルのオートロックで締め出された経験のある人は要注意で、お子さんやお年寄りには事前に操作方法を周知しておくことも忘れないようにしましょう。
値段で後悔する原因とは
スマートロックは値段で後悔する場合があります。理由はスマートロックの価格がスペックによって大きく違うからです。もしスマートロックで顔認証などの高機能な仕様を想像している方なら、高い機種だと10万円以上の費用がかかります。
一方スマホによる簡単操作で開錠できるタイプは、費用も安く手軽に利用できるメリットがあるものの、両面テープなど設置方法が簡素なため耐久性が低いというデメリットがあります。また、Bluetoothの感度が悪い傾向があり、正しい操作をしても開錠できない可能性がある点にも注意したいです。この他にもドアをそっと閉めないと、留め具がすぐに外れるなどの口コミがあったため、安いスマートロックは全体的に耐久性に不安が残る傾向にあることが分かりました。
OTPで後悔する理由について
スマートロックには、OTPで毎回パスワードを変更するタイプもありますが、OTPの扱いが面倒になり結局スマートロックをやめてしまうという事例が多発しています。OTPとはワンタイムパスワードの略称で、文字通り1度しか使えないパスワードをスマートロックを開錠する度に発行するというシステムです。そのため、パスワードを覚えることができず、毎回違うパスワードを求められるため、玄関など毎日使うような場所をスマートロックにしていると後悔してしまうんです。したがって、スマートロックをOTPにする場合は設置する場所は、きちんとOTPの発行を継続できる場所にしましょう。
対応機種で後悔する事例と危険性
スマートロックにして後悔する理由の1つに、対応機種の確認不足が原因の場合があります。中でもスマートウォッチにその傾向が多く、スマートロックがドアに設置できても、スマートウォッチ側が対応していないと設置しても開錠できません。その上シャオミ スマートウォッチ 危険性のように、実際にデータ盗難の事例があるため、第三者による意図しない開錠が行われる可能性もあります。さらにニュースでも実際スマートロックを開錠して若い女性の部屋に入ったとされる事件が報告されているので、いくら施錠しているとはいえ100%安全になるわけではありません。
賃貸だと後悔する理由
スマートロックを設置する人の中で、確認不足で後悔する人が後を絶ちません。理由はスマートロックが設置場所に施行を行うからで、住居が賃貸の人は大家さんに確認を取る必要があります。無許可で施工してしまうと契約違反として賠償金の請求などに発展するので、賃貸の住居に設置する予定の人は必ず大家さんに許可をもらってからにしましょう。ただ、これは私見ですが賃貸にスマートロックの施工を行うなら、最初からオートロックなどのセキュリティが充実している住居を借りたほうが良いと思います。理由は壊れた場合大家さんが修理代金を負担してくれる場合が多いからです。
NFCタグのデメリット
スマートロックによくあるNFCタグの仕組みですが、ドアによっては反応しない危険性があります。しかも、スマートロックを設置してから後悔している人が多いので、必ずドアの材質を調べてから設置しましょう。理由はNFCタグの装置を金属上に設置すると、スマートロックが反応しない場合があるからです。築年数が比較的新しいドアなら反応しますが、築年数が古いものは施行前にドアの材質を調べてNFCタグが使えるか確認しておきましょう。
遠隔操作タイプのデメリット
遠隔操作タイプのスマートロックのデメリットは、Bluetoothタイプとインターネットタイプで通信距離が大きく違うことです。Bluetoothタイプは鍵にデバイスを近づけないと開錠できませんが、インターネットタイプは距離を問わず開錠できる利点があります。当然インターネットタイプのスマートロックのほうが設置費用が高く、インターネット回線が安定していないと開錠できないトラブルに巻き込まれる危険性があります。また、インターネットタイプはスマートロックの開錠システムを家族と共有できるシステムもあるため、個人的にはインターネットタイプをおすすめします。一方Bluetoothタイプは設置費用こそ安いものの、誰かが鍵を無くしたときに代わりに開けてあげるなどの対応ができません。
指紋認証で後悔する理由
スマートロックを指紋認証タイプにした場合、多くの人は反応しなくて後悔します。理由は、指紋を認証したときと開錠するときで手の状態が大きく違うと開錠できないからです。特に手汗が多い人や土木作業や調理関連の作業などで手が汚れる人は、そのままスマートロックを使おうとするとエラーがでるケースが多々あります。そのため、スマートロックとは別にウェットティッシュなどを持ち歩いて、手のコンディションを整えられる環境にしておくことをおすすめします。また、汚れた手でスマートロックを触ると故障の原因にもなるので、心配な人はスマートロックに耐水機能などがあるかどうかを購入前に確認しておくことをおすすめします。
まとめ
スマートロックは、何の知識もなく設置すると設置環境などにより後悔する事例が多々あります。したがって、個人的にはスマートロックを設置するよりもあらかじめスマートロックに対応している住居に住むことをおすすめします。特に耐久性や機能など、値段に直接関係してくる要員は、妥協するとトラブルの原因にもなります。せっかくスマートロックを設置するんだったら楽したいと考えるでしょうから、できるだけ高性能なタイプを選びましょう。

